耐震+制震ダンパー・耐震補強・全倒壊防止・大臣認定耐力壁・地盤液状化対策

株式会社アイ・エム・エー

床の衝撃音対策 AIシステム

AIシステムは防振材や制振材を組み込んだ従来の床材とはまったく違う衝撃音対策です。
床で発生する重量衝撃音、軽量衝撃音が階下に伝わって騒音とならないようします。

AIシステムを床に組み込むことで、家具を置くなど、実際の使用条件でも衝撃音を軽減することが可能です。

AIシステムの効果

AIシステムには防振材、制振材、さらに緩衝材が使用され、それぞれが的確に衝撃音軽減に効果を発揮します。

〔防振材〕
衝撃を反発によって遮断する効果を発揮します。部屋の中央など衝撃源付近でとくに効果を発揮します。
〔制振材〕
衝撃によるエネルギーを吸収します。家具や重量物が載っていても効果を発揮します。
〔緩衝材〕
とくに衝撃の直下で、衝撃を分散して吸収します。

防振

バネのように反発することで衝撃を遮断

AIシステムの防振材

弾性に優れています。
特殊な形状により、防振性と荷重の支持力という相反する性能を同時に発揮します。

制振

衝撃エネルギーを材料自体が消散吸収

AIシステムの制振材

小さな変形でも制振効果を発揮します。
衝撃エネルギーが、材料の分子間摩擦によって消費されます。

緩衝

変形することで衝撃を受け止める

AIシステムの緩衝材

衝撃を受けて変形するゲル緩衝材です。
防振材に組み込むことによって、防振ダンパーとなります。
緩衝材の変形を拘束することによって、最適な緩衝効果を発揮します。

AIシステムの床構成

AIシステムの防音層は、使用する防振材、制振材などの厚みによって変わります。また、それによって性能も変わってきます。
木造住宅では、構造用合板か石膏ボードなどの上が防音層となり、防音層のすぐ上はパーティクルボードを設置します。

防音層の平面構成

部屋の中央部では衝撃音を抑える効果の高い防振ダンパーや防振材を設置します。
また、部屋の外周部では制振材を設置することによって、家具などの重さをしっかり支持しつつも小さなたわみで制振効果を発揮します。

防音について

防音と一言でいっても、騒音の種類によってその対策方法は変わってきます。
方向性としては遮音・吸音・防振・制振の4つに分けることができ、それぞれの対策方法はどのような騒音をどのような方法で抑えるかということが異なってきます。

例えば、上階のテレビの音や話し声は空気音です。床面で発生する足音や物を落としたときに発生する音は固体音です。
床面を直接振動させ、下階へ伝わっていきます。
空気音と固体音のそれぞれの騒音が下階に伝わらないようにする対策として、騒音を遮断する方法と吸収する方法があります。

AIシステムの効果

Ⅰ.防振ダンパー

〔防音層の上部の構成〕
フローリング(12ミリ)
捨て張り合板(12ミリ)
パーティクルボード(25ミリ)

性能等級 ΔLH-3
推定L数 LH50程度

Ⅱ.制振材とスチレンマット

〔防音層の上部の構成〕
フローリング(12ミリ)
捨て張り合板(12ミリ)
パーティクルボード(25ミリ)

性能等級 ΔLH-3
推定L数 LH50程度

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