SL-Cubeとは

SL-Cubeとは

SL-Cube〈エスエル・キューブ〉は、建物の完全倒壊・崩壊の予防を目的とした地震対策です。
地震で柱が損壊したときに、緊急的に建物重量を代わりに支える杖の役割を担います。角型鋼管から切り出した30cmの立方体キューブをボルト接合して積層したものがSL-Cubeです。キューブ単体を積層することの効果により段階的にエネルギーを吸収します。

SL-Cubeの設置で大地震による瞬時の倒壊を阻止し、避難時間や避難空間を確保することを目指しています。

設置の対象となる建物は鉄筋コンクリート造3~5階建て程度です。案件ごとに構造的な検討をおこない、効果的な設置計画を作成いたします。 SL-Cubeの施工では運搬や組立に大がかりな重機や火気を使用せず工期も短いため、居住したまま、店舗などの営業をしたままでの施工も可能であり、居住者・利用者の皆様への負担を軽減することができます。